コーヒー好きなうつ病は、カフェインレスにしよう
こんにちは。まつこうです。
早速ですが、良質な睡眠をとる為には、
カフェインはよくないと言われ、睡眠の質に悩まされるうつ病などには良くないとされています。
ここでは、お話ししていきます。
カフェインとは?
覚醒作用が起きる原因は、カフェインの成分により、脳や脊髄などの中枢神経系が刺激されるためです。具体的には、摂取してから約30分で脳に届き、頭がスッキリとして働きやすくなったり、五感が鋭くなったりして眠気が解消されます。
カフェインは、眠気を取り除いたりする為に、コーヒー等を良く飲みますよね!!
カフェインを取ると
- 入眠しずらい
- 寝れたとしても、熟睡できず睡眠の質が悪い
睡眠の質が下がるということは、
日中に眠気が残って仮眠したりなど、生活リズムが乱れる要因になってしまいます。
ということで、最近はカフェインレスにしています。
カフェインレスなら…
元々の味が、さっぱりとした味なので、
砂糖などを入れれば、簡単に甘くできるので、甘党の方にはオススメです。
最近はスタバにもあるよ!
最近では、スタバでは「デカフェ」と呼ばれるカフェインレスのコーヒーもあります。
+50円かかりますが、生活リズムを乱さないようにすると考えた場合、安くないでしょうか?
どうしても飲みたいなら午前中まで
例えば、朝から車の長距離運転等、活動的に動きたい日限定と私は言われています。
このような理由を毎日することはやめましょうね。
折角カフェインが悪いと分かったのに、もったいないです。
まとめ
簡単に、カフェインと睡眠・うつ病との関係についてお話ししました。
うつ病などの精神疾患は、生活リズムがとにかく大事なので、常に、良質な睡眠だけは摂りたいですよね!!
最初は大変ですが、頑張ってカフェインレスにしていきましょう!!
以上、まつこうでした。