視覚刺激に敏感なHSPとブルーライトカットが大事!
こんばんは。まつこうです。
近年、ブルーライトが目に及ぼす影響がずっと話題になってますよね。
私は、光の刺激を過敏に感じるHSPの方には、
ブルーライトも知らず知らずに目に悪影響を与えていると考えています。
ここでは私の考えを書いていきます。
ブルーライトとは・・・
ヒトの目で見ることのできる光=可視光線の中でも、もっとも波長が短く、強いエネルギーを持っており、角膜や水晶体で吸収されずに網膜まで到達します。
私がそう思った理由
20歳の頃に、PC仕事を始めてから、
すぐに目が疲れやすく、視力低下などに悩まされていました。
目の疲れ(酷い時は頭痛)が凄く違うなと感じた。
このことから、
と考え、対策をしていきました。
ブルーライトの悪影響
ちょっとブルーライトの人体の影響についてお話ししていきます。
良質な睡眠の妨げ
ブルーライトは、脳を活性化させてしまう影響があり、寝る前のスマホを触れるのは、良くないと言われています。
カウンセラーには強く言われました。
生活リズムの乱れ
夜に浴びるとブルーライトを含む明るい光を昼と判断し、体内時計に作用して睡眠を促すメラトニンの分泌が抑制されて眠れなくなると考えられています。
ブルーライト自体、目にとっては、強い光なので、眠気等が来なくなる等、悪影響を及ぼすと言われています。
対策
ブルーライトカットフィルム
昨年、iPhone8に機種変更したと同時に、
ブルーライトカットのフィルムを変えました。
その結果は、凄く目が楽になり、日中の目の疲れが楽になりました。
出来るだけ安く、カット率が高いものをアマゾンから選んだ結果、↓の商品を選びました。
ガラスフィルムも付いているので、
画面から落下させた時でも少し安心できます。
私自身、メガネ自体は苦手なので、
メガネが苦手な人には、オススメです!!
まとめ
HSPに関わらず、ブルーライト自体は、体に良くないと思います。
光に敏感なHSPにとっては、ブルーライトは知らず知らずに疲労を蓄積させると思います。
HSPの方には、メガネやフィルムなどで、ブルーライトカットをオススメします!!
ただでさえ、刺激に敏感なので、少しでも減らしていきましょう!
以上、まつこうでした。