日光の刺激に対するHSP対策
こんにちは。まつこうです。
突然ですが、私はHSPを持っており、視覚と聴覚の刺激に敏感です。
今回は、初めてですがHSPの視覚に対する対策について、書いていこうと思います。
日光の刺激に弱い
私は、日光には昔から弱く、凄く眩しく感じる事が多く、すぐに疲れてしまう所がありました。
そこで、私の日光による影響をまとめてみました。
- 日光が凄く眩しく感じる
- サングラスが無ければ、
眉間にしわを寄せないと歩けない
直ぐに目が疲れてしまう。
↓ - 目が疲れるので、せっかくの日中活動が出来なくなってしまう。
↓ - 眠気が出る、気持ち悪くなる(吐き気)。
時々太陽が顔出すような、晴れの時が一番キツイ。
今でも、運転中や徒歩移動では、
眩しいというのを感じるのを減らす為、
サングラスは必需品です。
対策
どれもオシャレ感覚で出来るのが一番いいですよね!!
ここでは、2つ紹介します!
サングラス
私が一番いいと思うのは、サングラスです。
私は、元々サングラスが大好きで、
オシャレも含めて使っています。
理由は、あぶない刑事のユージ(柴田恭平さん)が好きなのも理由です。
一番のオススメは、偏光サングラスです。
私は、IZONE NEW YORKを愛用しています。
(愛用品:IZONE P185-DRBK1(3年前発売))
偏光サングラスとは・・・
2.偏光フィルター
ガラス等の乱反射から守る!
iDriveは高性能偏光フィルターがレンズ内に入っており、車体や窓ガラス等の乱反射をブロックする事によりギラつき を取り除き、より鮮明な視界を確保します。
サングラスブランド-アイゾーンニューヨーク/IZONE NEW YORK-高性能日本製偏光サングラス-iDrive/アイドライブ より
3.反射防止コート
レンズの内側からの反射光から守る!
レンズの内側に反射防止コート(ARブルーミラーコート)を施している為に、レンズの 内側からの反射光も防ぎます。その為に、iDriveは一般の レンズのサングラスよりも、目が疲れにくい のです。
サングラスブランド-アイゾーンニューヨーク/IZONE NEW YORK-高性能日本製偏光サングラス-iDrive/アイドライブ より
特に、反射防止コートは個人的にあった方がいいと思います。
目とレンズの内側に入る光(例:照り返し)の刺激も、低減してくれるので。
現在、販売されているものでは、
「IDRIVE Premium P112」がオススメです。
と言われるけど、気にすることはありません。
刺激に対する対策で、自分を守るためです。
帽子
サングラスをつけることによって、耳の後ろが痛くなるのが、嫌な人向けです。
現に、私は耳の後ろが痛くなるので、
メガネやマスク(風邪をひかない)は着けないようにしています。
私は、帽子が似合わないので、あまり被らないですが、オシャレで行くのは十分ありですよね!
まとめ
今回初めて、HSPの対策について、書いてみました。
私は、日光ですぐに疲れてしまう所があり、気持ち悪くなることがありました。
W偏光サングラスにしてからは、大分楽になりましたが、ブルーライトに関しても、弱いと感じています。
なので、別の機会にブルーライトについて触れたいと思います。
以上、まつこうでした。